歯並びだけでなく全身の健康を高める「マウスピース369」を紹介!

この記事は以下のような悩みを持つ方にオススメです。

  • 歯並びや睡眠の質が気になる方
  • 身体の健康を維持・改善したい方
  • 口腔内を健康に保ちたい方

この記事では、歯だけではなく全身の健康維持に効果が期待できる「マウスピース369」について紹介します。

商品の特徴や利用した方の反応、運営者の思いなど詳しく解説しますので、ぜひご覧ください。

目次

どんな商品?

マウスピース369とは、これまでの常識を覆す、まったく新しい形式のマウスピースです。

現在の日本では「80歳の時に自分の歯を20本以上残しましょう」という8020運動があります。
歯が20本あれば高齢になっても大体のものは食べられますが、歯が少なくなると食べ物をしっかりと噛むことができなくなってしまうためです。

噛む機能が衰えると、きちんと食事していても栄養不足になったり、認知症に繋がったりすると言われています。

この記事で紹介するマウスピース369は、長く自分の歯を残すために寝ている時間を活用して嚙み合わせを整える商品です。

マウスピース369は革新性を認められ、2023年6月に特許を取得しました。
上記のYoutube動画(約3分半)では、基本的な商品内容や特許証を確認できますのでぜひご覧ください。

マウスピースは睡眠時の体調を改善する効果が期待できることから、オリンピック選手などトップアスリートにも使われているのです。

以降の章では、「マウスピース369」の特徴について紹介します。

マウスピース369の特徴

マウスピース369の特徴として、「型をとらない」「1サイズのみ」「睡眠時に顎を安定させる」の3つがあります。

1つ目の「型をとらない」理由は、型を取ることのデメリットがあるためです。

実は、人の歯並びというのは毎日の体調で少しずつ変化しています。
そのため、歯医者で歯型を取るというのは、その日の体調に合わせたマウスピースをつくっているに過ぎないのです。

例えば、体調が優れない日に取った歯型のマウスピースを着けていると、かえって体調が悪くなってしまうことがあります。
マウスピース369は歯型を取らないことで、どんな体調にも合わせながら毎日の使用が可能です。

また、歯型を取らないため、購入してすぐに使用できるというメリットもあります。
購入したその日から使い始められるため、ストレスも少なく魅力的です。

2つ目の特徴である「1サイズのみ」というのは、歯列を研究した結果から生まれました。

大人と子どもの顔の大きさが違うのなら、歯の大きさや歯並びのアーチも違うと考えていませんか?
しかし、実際は大人と子どもでは大きな差がなく、マウスピースも1サイズで十分だと結論づけられたのです。

一般的な大人と子供の歯並びは下図のようになっています。

図を見ると分かるように、大人と子どもの歯並びの違いは奥歯の数でしかありません。
つまり、歯の大きさやアーチはほとんど同じなのです。

1サイズであるため、サイズ選びに悩む必要がありません。
子どもから高齢者まで幅広く使用できるマウスピースになっているのです。

3つ目の特徴として「睡眠時に顎を安定させる」という点について紹介します。

実は、上向きで眠っているとき、下顎は重力の影響で少しずつズレています。
眠っているとき、顎がリラックスできていないことについて、既存の歯科医療では盲点でした。

そのため、今までマウスピース369のような商品が生み出されていなかったのです。

睡眠時のいびきを改善することを目的として他のマウスピースが開発されていますが、着けてしまうと体調が悪くなってしまうような商品もあります。
具体的には、下顎を強制的に前に出し、その状態をキープするようなマウスピースです。

そのようなマウスピースだと寝ている8時間ずっと強制的に下顎を出しているため、言うまでもなく噛み合わせが悪くなってしまいます。

一方で、マウスピース369はベストな噛み合わせを促し、楽な状態を維持できるのです。
マウスピース369を着けて眠ることで下顎を正しい位置に調整し、睡眠の質が高まります。

また、いびきの抑制や体の軸の調整、鼻呼吸への誘導など睡眠時の様々な悩みに有効です。
加えて歯列矯正という面でも、寝ている間に歯並びを改善する効果が期待できます。

マウスピース369を選ぶメリット6選

マウスピース369という名前の由来は「3つの幸せ」「6つのメリット」「9つの理由」からです。
その中の「6つのメリット」についてご紹介します。

1:表情が豊かになる

実際にマウスピース369をつけたことで、ほうれい線が薄くなったという報告があります。
「年齢だから仕方ない」と諦められがちなほうれい線ですが、化粧品に頼らず自信を持てるようになるでしょう。

2:睡眠の質が変わる

睡眠を悪化させる悪い歯軋りを矯正することで、より良い睡眠につながります。
加えて、マウスピース369を使うことで、いびきの改善にも効果が期待できるのです。

3:歯並びが綺麗になる

マウスピース369を使用することで、歯並びが整うのをサポートします。
睡眠中に利用することで、人間が本来持っている歯並びを整える力を発揮できます。  

以下の画像のように、実際に利用した方のビフォーアフターでは、1か月間使用した後に驚くほどの変化が見られました。

4:いつまでも美味しく食べられる

歯を丁寧に保護することで、長く自分の歯で食べることができます。

また、歯列が整うと舌の筋力が回復するため、食事も食べやすくなるでしょう。
誤嚥性肺炎の予防にもつながり、長く健康に食べることにも繋がりますね。

5:体が元気になる

睡眠中の顎の位置を安定化させることで、身体全体のストレス軽減に有効です。
実際にプロのアスリートにも使われている商品ということで、体のバランス改善が期待できます。

6:脳も元気になる

よく噛むことは、脳にある海馬の活性化につながります。
海馬とは、記憶や脳の発達に関する器官のことです。

よく噛むためには歯が削れていないことと、歯並びが整っていることが必要になります。
脳の健康を守るためにも、よく噛める歯を大事にしていきたいですね。

このように寝ている間にマウスピース369をつけることで、様々なメリットが得られるというのは嬉しいです。

また、介護予防という観点から、「歯の保護」と「嚥下機能の改善」にも効果が期待できます。

眠っている間に歯ぎしりをする方は多いですが、強い歯ぎしりは歯を削ってしまう恐れがあるのです。
しかし、マウスピース369をつけることで睡眠時の歯ぎしり・食いしばり等から歯を守ることができます。

また、嚥下機能を改善するためには飲み込む力に直結する舌の筋力を鍛えることが重要です。

マウスピース369を着けるだけで、舌の付け根が筋肉痛になるという意見もあるそうです。
舌が筋肉痛になるほどの効果が期待できるため、長期的に利用することで舌の機能改善も目指せます。

舌の筋力が鍛えられると嚥下機能の改善にも繋がるため、誤嚥性肺炎の予防にもなるでしょう。

全身の健康維持はもちろんですが、介護予防や健康寿命の延伸にもつながるため、ぜひ高齢者にも使っていただきたい商品です。

クラウドファンディングで目標金額の564%達成!

出典:CAMPFIRE

マウスピース369は、2021年6月にクラウドファンディングを実施しています。

目標金額500,000円だったところ、支援者193名を集め、支援総額2,824,500円を達成しました。
目標を大きく上回る結果から、注目度の高さが分かります。

利用したお客様の口コミ

実際にマウスピース369をご利用したお客様からの声を3つ紹介します。

副鼻腔炎に悩まされていたのですが、マウスピース369を着けたところ鼻の奥の通りが良くなっている気がします!また、食いしばりが軽減された感覚もあり、目覚めがスッキリ良くなりました。

早速ですが、とにかく感動しました。私は、10年以上、真上を向いて寝られない人間でした。何度も挑戦しましたが、10分くらいで挫折しておりました。それが、なんと朝までほぼ上を向いて寝られたんです!そしていびきですが、家内曰く、一度も書いてなかった!と感激しておりました。 いびきは、この10年以上ずっと悩みの種で、私の最重要課題でした。過去、50万円くらいはいびき対策に注ぎ込んでいましたが、全てうまくいきませんでした。それが1日で解決!一昨年もいびきで家内と喧嘩したばかりでしたので、もう感謝しかありません。本当に、このマウスはすごいです。私の直感は当たりました!

以前から、歯並びが良かったのに年々前歯の歯並びが悪くなってきました。通っている歯医者さんからは、歯茎が弱ってきたから(歳のせい)にされたのですが、この型を取らないマウスピースをつけたら、顎関節に隙間ができたのがわかり、前歯初めは全体にかかっていた圧が取れた感じがしました!そうしたら、3日目にして、前歯の歯並びが良くなりました。

「マウスピース369」で諦めていた口腔内の問題に改善された結果、人生まで変わっていく様子が見て取れます。
実際に利用した方の喜びの感想があるため、悩みを解決できた実績があると言えるでしょう。

※効果には個人差があり、上記のような効果を保証するものではありません。

運営者が嬉しかったエピソード

マウスピース369を販売する方は、嬉しかったエピソードを以下のように話します。
「いびきや歯並びに、ある種の諦めを持っていた方が改善するのは嬉しいです。お客様が実際に体の変化を体感して共感してくださることが本当に嬉しいです。」

中でも、四十肩に悩む女性がマウスピースを着けるだけで肩が上がるようになった事例は印象的だったそうです。
四十肩の方がマウスピース369をつけるYoutube動画(約2分)を上記に掲載していますのでぜひご覧ください。

四十肩に悩んでいた女性のように、年齢によって諦めていた方が良くなっていくのを見ると「役に立てて良かった」と心の底から思うそうです。

手術など、お金がかかってしまうからと諦めていた方にマウスピース369が役立つのを見ると嬉しくなりますね。
マウスピース369がさらに普及し、健康寿命が伸びることを楽しみにしています。

申込方法

マウスピース369に興味を持った方は、以下の公式ホームページから購入することが可能です。
公式ホームページでは、マウスピース369についてさらに詳しく解説されていますので、ぜひご覧ください。

よくある質問

使用上の対象年齢はありますか?

ご使用は6歳以上となります。

型は取らないのですか?型をとらなくても歯並びがきれいになるのはなぜですか?

マウスピース369は型をとりません。ご購入いただいて、お手元に届いたらすぐにご使用いただけます。
私たちの体にはもともと歯を自然ときれいな状態に並ぼうとする力があります。マウスピース369は私たちが本来持っている力を発揮しやすい状態にすることができるため、型をとらなくても歯並びを整えることができるのです。

使っていたら喉が痛くなったのですが、使い続けて大丈夫でしょうか?

使い始めたときに喉まわりに痛みを感じる方がいらっしゃいます。これはマウスピース369の使用によって喉周りの筋肉が筋肉痛を起こした状態になります。マウスピース369の使用によってこれまで使っていなかった筋肉が刺激されるため、筋肉痛を起こし、痛みを感じることがあるのです。
使い続けていると筋肉が慣れてくるため痛みも引いてきます。もし、痛みが気になるようでしたら、睡眠中の使用は控え、眠る前の5〜10分間だけマウスピース369を取り付けて慣らしていくのが良いです。

運営者の思い

マウスピース369は、グリーン歯科医院の院長である現役歯科医師の大橋さんが開発しました。
グリーン歯科医院では「治療よりも予防」という考え方を重視して運営しているそうです。

そのような考えを持つグリーン歯科医院の院長である大橋さんが開発したマウスピース369も「予防」を1つのコンセプトとしています。

本来、すべての歯科医師が予防に専念すれば、そもそも歯科医院に治療に行く必要がなくなるでしょう。
しかし、経営上の観点などから主に治療で対応してしまう歯科医院が多くあります。

そのような背景もあり、社会保険料など現役世代の税負担が大きくなっているのが現状です。
そんな中、予防することで根本的に改善するという思いを持ってマウスピース369は開発されました。

マウスピース369は要介護状態になる前の若い段階から使用することで、健康寿命を伸ばしやすくなっています。
60代で認知症が発生する原因には、40代での睡眠の質が大きく影響しているそうです。

働き盛りの40代だからこそ、睡眠の質を高めてコンディションを保ち、生産性を高める必要があります。
そのため、マウスピース369を運営する方は、誰しもが「寝るときはマウスピースを着ける」ことが当たり前になる日は必ず来ると確信しているそうです。

確かな実績と強い思いを持つ有限会社グリーンライフプランニングが販売するマウスピース369に興味を持った方は、公式ホームページからぜひご覧ください。

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